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金融商品を扱うクラウドファンディングの仕組みの詳細

クラウドファンディングは複数の種類があり、投資型を選ぶことも可能です。
投資型の仕組みは一定の事業に投資をする目的で資金を集めるもので、参加者には分配金が配当されます。
投資する事業の種類によって、サービスや物がリターンされる場合もあります。
投資型は素人が扱うことが難しいために、専門の業者を経由して資金を集めます。
運営業者を探して、その会社のホームページから申込みを行うか、メールで問い合わせをすることで始めます。
事業計画の書類などを提出しなければならないので、事前の準備が大切です。
取り扱っている品物の種類は豊富で、目的の物に対する投資型クラウドファンディングを行っている業者を見つけて申込みをします。
業者の審査に通過すれば、投資型の方法でお金集めが可能になります。


クラウドファンディングは端的に言うと、何らかの目的を実現するために資金を集める方法の1つです。
金融商品を扱う業者を経由して行うクラウドファンディングの中には、融資型のものがあります。
融資型の仕組みは、クラウドファンディングサービスを提供している運営会社を経由して行います。
専用サイトで資金調達を希望している会社や個人からの申込みを受付けているものや、電話やメールで問い合わせをしてから申込みを行う業者などがあります。
融資型の場合は取扱品目が金融商品なので、運営会社は金融商品取引法の登録が必須事項です。
貸金業者や第二種金融商品取引法業者の登録も済ませておくことが条件です。
海外で行う事業への融資をする場合には、その他の法的手続きが必要な場合もあるでしょう。
不動産事業への融資を行うものなどジャンルが多彩なので、専門的なアドバイザーや法律家と契約して運営しなければ難しいです。


株式投資型のクラウドファンディングも行われていて、インターネット上で出資者を募る仕組みを利用します。
株式投資型の専門的なクラウドファンディング事業者を見つけて、資金調達の申込みを行います。
申込みの手続きをした後に事業者の審査を受けるので、審査を通過するための必要書類を準備しましょう。
事業計画書や決算書の提示が条件になることが一般的で、審査に合格するには十分な準備と時間が必要です。
資金集めのために参加する企業は上場していない会社なので、参加者は必ずリターンが貰えるとは限りません。
その反面、将来的な流れでM&Aなどが行われると配当金が大きくなる可能性もあります。
運営業者は金融商品取引法をクリアしていなければならず、免許がなければ運営できません。
広がりを見せている分野なので、免許を取得する業者が増加することが予想できます。